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『アリステアの華麗なる事件簿』
〜ハリウッド・ドックタグ殺人事件〜
雨の降り注ぐ街で一人の男が殺された・・・ 男は元軍人で亡骸のそばにはかつて男の部下だった もののドックタグがおかれていた
一人の漢が暗い一室で タグを眺めていた・・・そして 「あと二人・・・」 そうつぶやく漢の瞳は どこか哀愁に満ちていた・・・
その頃・・・
「セバスチャン、私の推理によると あっちに犯人の手がかりがありそうな気がします。間違いありません」
一人の少女が言った 彼女の名はアリステア、 世界の大財閥マグネシアス家の一人娘で かなりのミステリーマニアである
「お嬢様、その台詞はもう12回目ですよ 先だって、たどり着いたのはソフトクリーム屋でしたし」
とセバスチャンと呼ばれた 一人の青年が答える 彼はアリステアの執事であり 幼い頃から地上最強の執事になるために 護身術、読唇術、あらゆる国の言語、社交術、その他 色々と叩き込まれたいわば執事のエリートである
「そ・・それは・・えーと・・そうフェイントです!! ほら敵をだますにはまず味方からっていいますし」
「12回もフェイントですか・・・」
「ううっ・・・ ほ、ほらでもこのソフトクリームおいしいじゃないですか セバスチャンも3個食べてたし!!」
「確かにおいしかったですね。お嬢様も6個目ですし、 じゃあ気を取り直して手がかり探しますか?」
「もちろん、急いで行きましょう!!セバスチャン・・ あーー、ソフトクリームがぁ!!」
アリステアが走るとソフトクリームが地面に落ちてしまったのだった
「ああ・・いきなり走るからですよ・・・・ しょうがないですね、私が戻って買って来ますのでお待ちを」
「う・・・よろしくお願いします・・・」
二人の捜査はちっとも進まなかったのだった・・・
続かない
苦手な現代モノを気合を入れて描いて見ようって事で いつもあと付け設定が多いのを今回は 先にストーリーを考えてから描いて見ました。 萌え研究しながらメタルギアやってたら こんなストーリーに(笑
映画や小説のポスターチックな 構図を目指して描いて見ました
2005 6/4 |